「お待たせしました〜!」
とばかりに、心待ちにしていた秋がその足音を
少しずつ大きくしながら近づいてきた今日この頃、
「暑さにも、そろそろさよならザンショ」(♪笑って許して〜)
といったところでしょうか。
そんなバテバテの脳みそもようやく
本来の活動を取り戻せる兆しを感じ始めたある日、
スタッフから極秘の会議を開きたいとの連絡がありいってみると…
スタッフ「小杉さん、紅白歌合戦にでませんか」
十「えっ!?」
スタッフ「無理です」
十「…」
スタッフ「では、ラスベガスでドリームガールズとコラボして
ショーをやっちゃうというのは」
十「はっ!?」
スタッフ「無理です」
十「…」
スタッフ「では本題に入りましょう」
十「時間は有効に使おうよ」
スタッフ「飲んでる時間もね」
十「いいから、なになになになに」
スタッフ「
松田真人さんと
《ドッカ〜ンとドデカい雷鳴》★♪◎◇●×÷」
十「聞こえなかった」
スタッフ「ですから
松田真人さんと
《また雷鳴》▼◇ワンワン☆▲ニャ〜」
十「ワンワンニャ〜しかわかんない」
スタッフ「今はそれでよいのです…フフフ…ハッハッハッハッ」
十「なんかアニメっぽくねぇか」
スタッフ「では早速『作戦PJ』にとりかかっていただきましょう」
十「なんだ、その作戦PJって」
スタッフ「まもなく松田さんがいらっしゃいます。
松田真人さんが合い言葉を言ったらドアを開けてさしあげてください」
十「だから、作戦PJっていったい」
スタッフ「合い言葉は…」
十「ワンワンニャ〜?」
スタッフ「ご名答」
十
「てやんでえ」(2週続けて使うか!?)
P.S
毎度のこととはいえ今回もあらぬ方向へいってしまいすみませぬ。
でも本当に12月に55を迎える僕にとって
GO!GO!な企画が実現するんです。
ご存知、
松田真人さんと作戦完遂に向けて
綿密な打ち合わせのもと動き始めています。
10月中旬までには『55ライブ』も併せて
ドッカ〜ンとお知らせしますね。
実は急激な温度変化に鼻がグシュグシュしています。
みなさんも気をつけて。