4月2日(土)の
『J’s Member Meeting 2011 JMA5周年 大作戦会議
〜 春だ! J’sだ!! ピッカピカでいこう!!! 〜』に
早速申し込んでくれたメンバーのみなさん、
ありがとうございます!
唐突ですが…
♪赤い夕陽が 校舎を染めて
楡の木陰に弾む声
ああ 高校三年生
僕ら 離れ離れになろうとも
クラス仲間はいつまでも
1963年(昭和38年)(つまり僕が約6才)に発売された
舟木一夫さんのデビューシングル『高校三年生』の歌詞です。
この年に100万枚、
累計売上230万枚だそうですから
とんでもない大ヒット曲ですよね。
「全然生まれてないし全然知らな〜い」
という方も多いと思いますが、
何故かこの曲が僕の頭の中でエンドレスで流れているのです。
「人生をやり直せるとしたらいつから?」
と訊かれたりしたこともありますが、
まさか「高校三年生から!」という暗示なのでしょうか。
どうせなら幼稚園からやり直したいものですが、
教科書でパンパンに膨らんだカバンに青春もギュッと詰め込んで
希望と不安に揺れていた高校生とは真逆の僕の高校時代、
たまには逗子の海岸で振り返ってみましょうか。
P.S 4月2日、学生服着るってのはどうですか?