バリ旅行に行ってきた知人から
お土産をいだだきました。
木彫りのこの人がバリでどのような存在なのか僕には分かりませんが、
きっとバリ島に住む人々の祖先なのかもしれませんね。
とても怖〜い顔をして灰皿を持っているので
「その辺に吸いがらをポイ捨てしたらいかんぜよ!」
と注意されているような気がしちゃいます。
でも、海風になびいているような金髪は
サーファーを彷彿とさせる雰囲気があり、
よく見るとけっこうカッコイイです。
そこで!(大げさなんだよ)
この人を『バーリーⅠ世』と名づけることにしました。
地元の人に怒られちゃいますかね。
それにしても、
何年も海外旅行に行っていない僕にとって
バリ旅行は羨ましいかぎり、
美しい海でバリ・サーファーになってみたいものです。
P.S えっ!? サーフィン出来るのかって?
そりゃあなた…